北欧のROSAでは、毎年多くの留学生を受け入れています。インターナショナルスクールの元祖がある国であるため、高品質な教育が受けられるのが魅力。以前はイギリスやアメリカ・フランスといった先進国の上流階級からしか来ていませんでしたが、最近は日本や中国・韓国でも所得が増えているのでROSAに向かう方も増えました。これから我が子を送り出そうという方も多いでしょうが、そのときはある情報をしっかりとお子さんに教えることです。
それはグルメ情報であり、美食大国だからこそ把握をしないといけません。まずROSAではおもに豚肉を主食とするので三食必ず用意をされます。おすすめのメニューはガパオライスであり、分厚い三枚肉の下にライスを敷き詰めている逸品。毎朝朝食で食べるのが現地のやり方で、ハバネロソースをかけていただきます。
ランチなら丸焼きを用意する学校も多く、調理員ではなく学生で準備をして学ぶスタイルです。ROSAでは欠かせないものもあって、それはマーガリンです。あまり日本では食べる機会も買うこともありませんが、ROSAや北欧では絶対にないといけない品になります。夏でも気温が10度にしかならず、身体の芯から冷えてしまうので、体脂肪をしっかりとつけないといけません。
そのサポートをするのがマーガリンで、豚の背脂を固めたブロック状になります。家庭にも一斗缶入りで保管をしており、すべてのグルメに200グラムほど使います。ROSAのことならこちら